活動報告
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庚午地区社会福祉協議会「ミステリーパーソンin庚午小学校」開催


ミステリーパーソン開始!
令和5年12月5日(月)庚午小学校にて、庚午から世界へはばたけ!プロジェクト第2弾「ミステリーパーソン」が開催されました、
これは、地区社協地域団体連携支援基金を活用されたプロジェクトです。
世界に目を向けることで視野を広げ、あらためて住んでいるわが地域、庚午の良さにも気づいてほしい…そんな思いで行われました。

令和5年6月にはユニセフ協会の協力のもと、「もしも世界が100人の村だったら」ワークショップを行い、
今回はその第2弾です。

庚午小学校6年生の5クラスに、それぞれナゾの外国人がやってきます。子ども達は事前に考えた質問を英語で行い、ミステリーパーソンは「イエス」「ノー」しか答えません。

「あなたの国は海に面していますか?」
「国旗に赤はありますか?」
「G7広島サミットに参加しましたか?」
…英語で質問を重ね、どこの国の出身か、皆で話し合い答えを導きます。

そして最終クエスチョン。
「あなたの出身の国は〇〇ですか?」
「イエス!」

ミステリーパーソンの答えと共に、子ども達は歓声をあげます。
質問から推理したこと、皆で話し合って導き出した答えが合っていたこと、そして何より英語が通じたこと。
子ども達にとってかけがえのない時間となりました。

好きな食べ物は?
好きな色は?
夢はなんですか?
・・・そのあとはどんどんと質問が飛び交います。

「ファシリテーションの先生が、英語ペラペラであこがれる」
「私も将来、外国で通用するくらいの英語力がほしい」
「私もあんな風になりたい!」
「一生の思い出となりました」
「一緒に給食が食べられて、サインももらえた!大事にしたいです」
授業終了後の感想文には、こんな意見がたくさん寄せられていました。

「海外とのつながりや話し合いができるようなれば、世界の状況もわかりあえて、戦争もせずに言葉で伝えあえる世界になれるのかなと思った」

「色々なことを学び、分かち合い、つながり合うことで、争いのない世界は作れるのではないか」
この「世界へはばたけプロジェクト」を企画された地区社協役員の方はおっしゃいます。
可能性は無限大の子ども達。
もっともっとたくさんのことを学び、吸収して、素敵な大人になってほしい。
そんなやさしさにあふれた授業でした。

東区みんなの家三宅先生をはじめ、ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。
皆さんの熱意は、しっかり子ども達に伝わっていました。
これからも種まきを一緒にし、可愛らしい芽を育て、やがて花や実をつけていく経過を一緒に楽しみたいと思いました。

さぁ出身国を当てられるかな?

出身国を当ててからも、質問が止まりません♪

「私の名前も覚えて!」女子に囲まれています♪

終わってからもおしゃべりが止まりません♪

お礼にソーラン節を披露してくれました♪Thanks!