活動報告
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令和7年度 指定都市社協・民児連連絡協議会が開催されました!

11月20日、令和7年度 指定都市社協・民児連連絡協議会が19年ぶりに広島市で開催され、八幡東学区社協と八幡東地区民児協の方に取組発表していただきました。
八幡東学区では、学区社協と地区民児協とで、高齢者地域支え合い事業(緊急連絡カードや命の宝箱、地区内企業への周知など)やまごころ弁当での見守り、福祉委員による見守りなど、いくつもの網の目を重ねるような見守り活動をしておられます。発表では、日常生活の延長線上で、お互いが、無理をしないでできる見守りが、地域での見守り活動を長く続ける秘訣と話されました。
また集まれる場として、地区内にいくつものサロンや100歳体操の場がありますが、ほぼ毎日様々な場所で開催されており、何より世話人も参加者も楽しく、というのを心がけておられるそうです。このような場に来られない方へは民生委員が個別に訪問するなど、役割分担しながら、地区全体で取り組んでおられます。
「身の丈以上のことはせず、地道にできることをして、地域に浸透していきたい。学区社協と民児協が密に連絡し、支援の届かない人も取り残さない。」ということを大切に活動を続けておられます。
地道に、無理をせず、できることを丁寧に。
特別目立つ活動ではないけれど、盛大な行事よりも日々の強固な「つながりづくり」の実践をお話していただきました。
八幡東学区では、学区社協と地区民児協とで、高齢者地域支え合い事業(緊急連絡カードや命の宝箱、地区内企業への周知など)やまごころ弁当での見守り、福祉委員による見守りなど、いくつもの網の目を重ねるような見守り活動をしておられます。発表では、日常生活の延長線上で、お互いが、無理をしないでできる見守りが、地域での見守り活動を長く続ける秘訣と話されました。
また集まれる場として、地区内にいくつものサロンや100歳体操の場がありますが、ほぼ毎日様々な場所で開催されており、何より世話人も参加者も楽しく、というのを心がけておられるそうです。このような場に来られない方へは民生委員が個別に訪問するなど、役割分担しながら、地区全体で取り組んでおられます。
「身の丈以上のことはせず、地道にできることをして、地域に浸透していきたい。学区社協と民児協が密に連絡し、支援の届かない人も取り残さない。」ということを大切に活動を続けておられます。
地道に、無理をせず、できることを丁寧に。
特別目立つ活動ではないけれど、盛大な行事よりも日々の強固な「つながりづくり」の実践をお話していただきました。
