地区・学区社協
小学校区ごとに「地区社会福祉協議会(地区社協)」があります。
現在、区内28地区社協では、地域のみなさんのつながりづくり、お互いの支えあいや助けあいなどの活動をすすめられています。
なお、活動の詳細につきましては、地図の番号または下記の地区名をクリックしてご覧ください。
現在、区内28地区社協では、地域のみなさんのつながりづくり、お互いの支えあいや助けあいなどの活動をすすめられています。
なお、活動の詳細につきましては、地図の番号または下記の地区名をクリックしてご覧ください。
可部地区社会福祉協議会
- 活動エリア
- 可部地区(可部小学校区)
- 地域の紹介
- 広島市の中心より北方へ約17kmに位置し、東西約3km、南北約7kmの可部盆地にあります。西は太田川、東は高松山に囲まれています。可部バイパス(国道54号線)旧街道(石州街道)が平行しています。近くにはJR可部線の可部駅があり、区役所をはじめ公共施設が立ち並んでいます。
- 活動目的
- 可部地区社会福祉協議会は、地域住民の生活向上、福祉増進を図り、地域の連帯と発展に寄与するため、活力と思いやりのある福祉のまちづくりを推進することを目的とした地域の自主団体です。
- 構成団体
- 地域の住民団体(町内会、自治会)、民生児童委員協議会、福祉委員、各種団体(女性会、公衆衛生協議会、青少年健全育成協議会、体育協会、防犯組合、自主防災会、交通安全協会など)
- 活動内容
- 下記の3つの取り組みを中心とする「福祉のまちづくり事業」に取り組んでいます。
(1)見守り・支えあいとして・・・近隣ミニネットワークづくり・救急医療情報キットの配布などを行っています。
(2)ふれあい・いきいきサロン・・・13件のサロンに1件のサロンが立ち上がっていて、現在14ヶ所のサロンが活動しています。研修会、サロンの支援などを行っています。
(3)ボランティア・バンク・・・週3回(月・火・木)ボランティアバンク「りんりん可部」を開設し、依頼内容を聞いて現地の確認をし、個人支援(住民主体型生活支援訪問サービスかボランティア対応)・地域支援の依頼に対応できるか調査し、ボランティアを派遣し活動しています。
(4)広報誌あけぼのの発行
年2回、広報誌あけぼのを発行し、地域のトピックスを発信しています。斬新な誌面、興味ある話題を取り上げ、好評を得ています。
ぜひ手に取ってご覧ください。可笑屋、区社協(福祉センター4階)で手に入ります。 - 主な活動場所
- 可笑屋、安佐北区総合福祉センター、地域の集会所
- 拠点開設場所
- ボランティアバンク「りんりん可部」、地区社協活動拠点活性化支援事業
広島市安佐北区可部3−34−1(可笑屋2階) - 拠点開設日時
- 毎週 月曜日10:00~12:00
火・木曜日10:00〜12:00、13:00~15:00 - 一言PR
- ”みんなで作る可部”をモットーに可部に住むことの安心、安全、豊かさ、楽しさ、明日の夢や希望のために地域でがんばる可部地区社協です。
さあご一緒に、もっともっといい町にしていきましょう!
主な事業
- 地域での見守りや訪問並びに生活支援の必要な人のために「近隣ミニネットワークづくり推進事業」
- 地域で参加の和を広げる「ふれあい・いきいきサロン設置推進事業」
- 身近な地域でのボランティア参加や相談をしやすくする「地区ボランティアバンク活動推進事業」


















