
ボランティア情報センター
区ボランティアセンターとは
各区の社会福祉協議会にもボランティアセンターがあります。
区のボランティアセンターでは、区域でのボランティア活動を支援しています。
区ボランティアセンターについてのお問い合わせや相談は、各区社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
区のボランティアセンターでは、区域でのボランティア活動を支援しています。
区ボランティアセンターについてのお問い合わせや相談は、各区社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
ボランティア情報センター利用者連絡会とは
社会福祉法人 広島市社会福祉協議会 ボランティア情報センター 利用者連絡会(略して“利用連”)は、ボランティアグループや当事者団体、福祉団体等で組織されています。
利用連は、「利用者相互の親睦を深め、ボランティア活動の輪を拡げていくための交流会」や「ボランティア活動を推進していく上での悩みや問題点等についてテーマを決めた学習会」を開催しています。
自己完結的で閉鎖的になりがちなグループ活動にとって、視野を広げ、ボランティア活動のあり方を考える場ともなっています。
利用連は、「利用者相互の親睦を深め、ボランティア活動の輪を拡げていくための交流会」や「ボランティア活動を推進していく上での悩みや問題点等についてテーマを決めた学習会」を開催しています。
自己完結的で閉鎖的になりがちなグループ活動にとって、視野を広げ、ボランティア活動のあり方を考える場ともなっています。
- R6ボランティアグループ一覧(令和6年8月現在)(PDF:314KB)
広島市視覚障害者グループ連絡会とは
広島市内で活動する視覚障害者グループが多くなり、各区に広がっています。そこで平成23年6月から年数回の集まりを始めています。それぞれ、趣旨目的、活動エリアは違いますが、共通していることは「目が不自由である」ということ。そして、「自分たちが活動することで広島を住みやすくしていきたい」、「まだこのようなグループの存在を知らないで孤立している視覚障害者を仲間に迎え入れたい」という願いを持っていることです。それぞれ、独自の活動は尊重しつつ、情報交換を重ねる、ゆるやかなネットワークです。
- 広島市視覚障害者グループ連絡会 グループ紹介「ひとりじゃないよ」(PDF:814KB)
- 目の不自由な私たちに、ご理解とご協力をお願いします!(PDF:202KB)